恋愛小説はハッピーエンドがいい!

小説にも様々な分野がありますね。

小説

出来れば小説は常にハッピーエンドであって欲しいと思いますが、
必ずしもそうならないのも小説の面白いところであり、
切ないところでもあります。

時代小説などは全くの創作ならば
ハッピーエンドで締めくくることもできるのでしょうが、
ある程度の時代考証や当時の文化・風習・地域性などの考慮が必要ですから、
ネガティブな結果のまま終わってしまうということも致し方ありません。

恋愛小説ですと、作者の意向がほとんど反映されている文章となりますから、
ハッピーエンドで終わることが多いのです。

好んで別れ話で終わらせる必要もありませんからね。
恋愛小説は読者の共感を得やすい分野でもあるし、
女性にとっては小説の中の登場人物に
自分を置き換えて読み進めることもできますから、
感情移入しやすくて幸せな結末を迎えるように作者は工夫しています。

ドロドロした場面があったり、喧嘩があったり、浮気があったりしても
最終的にハッピーエンドで終わることを読者が期待していますから、
刺激的な場面を入れながらもゴールを見定めて書か進めているようです。

私たちもそのことを念頭に置きながら恋愛小説を読まないと、
現実と仮想の区別があやふやになってしまいますね。



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